私が龍神をビーズで作るきっかけになったのは、毎朝自宅の神棚へご挨拶しているのですが、その時に昇り龍のサンキャッチャーがビジョンで現れました。

そのビジョンの龍を、龍神のサポートの中で形にしていき、完成したその龍神は、ビジョンで見たモノでした。

そんな龍神ビーズアートを作り初めて8年が経ちました。

この8年の間で、様々な精霊を具現化しました。
全てその存在達の協力の元に、産まれています。


そして又、各地にてワークショップを開催し、守護龍を自分の手で産み出す楽しさ・愛しさを参加者様と共に共感しあってきました。

それと同時に、国内・海外へと様々な展示会へ出品しています。


アクリル背景画に立体龍神アートを
組み合わせた、オンリーワンの作品となっています。


龍神をはじめとした、精霊・神獣を
ビーズで作る立体アートは、世界で1つのオンリーワン作品です。